日中友好と平和の未来を共につくるパートナーとして、企業・団体の皆様からのご協賛・ご協力を広く募集しています。

協力の種別と内容
現金協賛 | イベント全体の制作費・運営費・設営費などに活用されます。企画の質と影響力を高める基盤となります。 |
物品協賛 | ご来場者へのお土産品やワークショップで使う資材、企業PRグッズなどの物品をご提供いただきます。 |
広報協賛 | メディア掲載やSNSによる拡散、広告媒体の連携などを通じて、イベントの認知拡大をご支援いただきます。 |
協賛企業・団体様へのメリット
会場内・配布物・展示ブース等へのロゴ掲出 | ご協賛企業のブランドや活動を来場者に視覚的にアピールできます。 |
SNS・WEBサイト・広報資料へのロゴ・企業紹介掲載 | 事前・事後の広報において協賛企業としての露出が可能です。 |
会場内アナウンスでの協賛紹介 | 来場者向けにイベント中の紹介時間を設け、企業の取り組みを口頭で案内いたします。 |
記念碑・常設展示設立時の社名記載(希望制) | 将来的に設立予定の記念展示や碑文に、企業名を残すことも可能です(企業の社会貢献としての記録にもなります)。 |
プロモーション計画
未来をつなぐ民間主導の記念イベントとして、皆様のご支援により実現を目指しています。ご協賛の資金は、大切に活用いたします。
協賛金の主な使用用途 | 【会場費・設営費】展示エリアの構築、ステージ・照明・音響の設営、備品の手配等 【広報費】日本・中国双方のメディア広告、Web/SNSプロモーション、告知用印刷物等 【コンテンツ制作費】歴史展示の年表・映像資料、子ども向け教育コンテンツ、日中両言語による翻訳対応等 【記念事業準備】今後の記念碑建立、常設展示の構想、記録冊子などの保存・継承のための企画開発 |
広報・プロモーション計画 | 【Web・SNS発信(日本語/中国語)】X(旧Twitter)、WeChat等を活用、幅広い世代への継続的な情報発信を行う。 【メディア連携(日本/中国)】新聞・Webニュースなど各国メディアとの協働により、記念イベントの注目度を高める。 【大学・教育機関・団体との連携】学生研究発表を含むため、国内外の大学や関連団体を通じた広報および参加者招致を実施します。 【記録と継承:アーカイブ化の実施】映像・レポートにまとめ、教育・研究用途でも活用可能なアーカイブ資料として公開します。 |